Barista
2010年 01月 07日
ふだんなにげなくのんでいるラテアート。
じつはとっても職人技なのです。
でも1杯のコーヒーが何倍にも幸せな気分にさせてくれます。
*Late Art
オーストラリアはCafeがいっぱい。
コーヒーはイタリア式が主流です。
エスプレッソマシーンを使いこなせないとカフェでバリスタとしては働けません。
でもこの仕事がけっこう人気。
みんなカフェで働きたい人はバリスタの講習を受けにいきます。
まずはコーヒーの歴史から勉強。
フェレッシュなお豆。
次はミルクを温めながらきめ細かい泡をたてる練習。
温度上がりすぎたら牛乳臭くなるし、泡も空気をふくませながら、温度を確認して
様子見ながらこれが上手くつくれないと、
カプチーノもラテもぜ〜んぶまずくなる、、、。
失敗するたびに、牛乳もったいないけどバケツにすてて作り直し。
数えきれないほどやり直しました。
フィルターバスケットにグラインドしたコーヒーの粉入れて
重いTamperでぐっと圧力かけます。
マシーンのスッチオンで2ショットのエスプレッソが入ります。
このあといろんな種類のコーヒーアートの練習をして
無事サティフィケートをもらいました。
こっちにきて日本とコーヒーの種類が少し違うので、
はじめのうちは、お店でオーダーするのに戸惑いました。
Iced coffeeを注文したら、しぬほど あっま〜いミルクコーヒーシェークでした。
cappuccino
Caffe Late 基本はグラスでグラスの上2㎝は泡だけを注いでArtします。
Flat White (Australian inventionだそうです)
espresso :milk=1:2表面に泡立てたミルク注ぐ。
Long black 日本のブラックコーヒーに近いかな〜。
Caffe Mocha
White Cafe Mocha
Long Macchiato
Viena
Hot Chocolate
Babycino
Affogato etc、、、、。
まだまだいっぱい作りました。けっこうな力仕事で終わる頃はもうヘトヘトでした。
おいしい愛情のこもったコーヒーが入れられるようになるにはまだまだ修行が必要です。
帰り道、
偶然また大好きな音色のギタリストに会ったので、何曲か聞いて帰りました。
ほんとに素敵な音色です♪音色にもその人らしさがでるんだろうな〜。
あれ?って最後この写真でしめですか、、、。
じつはとっても職人技なのです。
でも1杯のコーヒーが何倍にも幸せな気分にさせてくれます。
オーストラリアはCafeがいっぱい。
コーヒーはイタリア式が主流です。
エスプレッソマシーンを使いこなせないとカフェでバリスタとしては働けません。
でもこの仕事がけっこう人気。
みんなカフェで働きたい人はバリスタの講習を受けにいきます。
まずはコーヒーの歴史から勉強。
フェレッシュなお豆。
次はミルクを温めながらきめ細かい泡をたてる練習。
温度上がりすぎたら牛乳臭くなるし、泡も空気をふくませながら、温度を確認して
様子見ながらこれが上手くつくれないと、
カプチーノもラテもぜ〜んぶまずくなる、、、。
失敗するたびに、牛乳もったいないけどバケツにすてて作り直し。
数えきれないほどやり直しました。
フィルターバスケットにグラインドしたコーヒーの粉入れて
重いTamperでぐっと圧力かけます。
マシーンのスッチオンで2ショットのエスプレッソが入ります。
このあといろんな種類のコーヒーアートの練習をして
無事サティフィケートをもらいました。
こっちにきて日本とコーヒーの種類が少し違うので、
はじめのうちは、お店でオーダーするのに戸惑いました。
Iced coffeeを注文したら、しぬほど あっま〜いミルクコーヒーシェークでした。
cappuccino
Caffe Late 基本はグラスでグラスの上2㎝は泡だけを注いでArtします。
Flat White (Australian inventionだそうです)
espresso :milk=1:2表面に泡立てたミルク注ぐ。
Long black 日本のブラックコーヒーに近いかな〜。
Caffe Mocha
White Cafe Mocha
Long Macchiato
Viena
Hot Chocolate
Babycino
Affogato etc、、、、。
まだまだいっぱい作りました。けっこうな力仕事で終わる頃はもうヘトヘトでした。
おいしい愛情のこもったコーヒーが入れられるようになるにはまだまだ修行が必要です。
帰り道、
偶然また大好きな音色のギタリストに会ったので、何曲か聞いて帰りました。
ほんとに素敵な音色です♪音色にもその人らしさがでるんだろうな〜。
あれ?って最後この写真でしめですか、、、。
by hiro87lovely
| 2010-01-07 22:54
| すきなもの